はじめまして、
彫金アカデミア校長のGikyuです。
あなたが思い描いたアクセデザインを自在に作り出せるようになってもらうことを目標にしたカリキュラムを用意しました。
作る楽しみを一人で味わうだけではなく、
ブランド構築に役立つ知識やネット販売に活かせる写真撮影&画像編集テクニックを身につけることで、
他の方へ喜びを届けられるようになってもらえたらなと思います。
これから本気で彫金を学びたい
さらなるスキルアップを目指したい
そんな参加者さんをボクが全力でサポートしていきます。
あなたはどのストーリーを選ぶ?
プロとして現場で制作してきた者だからこそ分かる「彫金に必要不可欠なスキル」
月日をかけてコツコツと作り貯めてきた知識や技術のカリキュラムたちを余すことなく教えます!
とはいえ、頂いたアンケートの回答内容にもあったのですが、それぞれで目指したい方向性が違います。
寄り道なく覚えたいスキルだけをスムーズに学べるように、第二幕では3つのストーリーをご用意しました。
WAXスキルマスターへの道
WAXスキルマスターへの道では、
- ワックス制作と相性の良い石留めとその留め方
- キャスト後の作品に石留めできる彫り留めスキル
- キャスト後の色々な仕上げ研磨の方法
- ロウ付けスキル(実践ロウ付け動画を収録)
を学んでいきます。
それ以外にもまだお渡ししていないワックス原型制作の課題もすべて網羅してもらいます。
すべてのストーリーの共通特典として、
「ブランド構築に役立つ販売ノウハウや便利ツール」
「ネット販売に役立つ商品撮影や画像編集のスキル」
を学ぶことが出来ます。
カジュアルアクセ
ハード系アクセ
インディアンジュエリー(一部のデザイン)
アンティークジュエリー(一部のデザイン)
メタルスキルマスターへの道
メタルスキルマスターへの道では、
- 切る(糸鋸スキル)
- 削る(ヤスリスキル)
- 曲げる
- くっつける(ロウ付けスキル)
- 叩く
- 宝石を留める(爪留め・彫り留め・それ以外の石留め)
- 彫る(和彫り)
- 成形する(下地研磨スキル)
- 仕上げる(仕上げ研磨スキル)
の9つのスキル習得に最適な作品をカリキュラムに取り入れています。
作りながら、そのスキルを覚えていきますよ。
順序立てて覚えていくことで、全ジャンルのアクセサリーデザインに通用する” 作り方の基準 ”を自然に身につけられるようプログラミングされています。
すべてのストーリーの共通特典として、
「ブランド構築に役立つ販売ノウハウや便利ツール」
「ネット販売に役立つ商品撮影や画像編集のスキル」
を学ぶことが出来ます。
カジュアルアクセ/ハイジュエリー
アンティークジュエリー
ハワイアンジュエリー
インディアンジュエリー
ハード系アクセ(造形的なデザインを除く)
オールスキルマスターへの道
オールスキルマスターへの道では、その名の通りワックス原型制作&地金制作とすべての彫金スキルを網羅できる内容になっています。
「自分の作品を世に広めていきたい」「覚えたスキルを自分が師匠となり伝えていきたい」
これから彫金師として活躍していくために必要不可欠な知識と技術をすべて詰め込んだストーリーです。
すべてのストーリーの共通特典として、
「ブランド構築に役立つ販売ノウハウや便利ツール」
「ネット販売に役立つ商品撮影や画像編集のスキル」
を学ぶことが出来ます。
全ジャンル(カジュアルアクセ/ハイジュエリー/アンティークジュエリー/ハワイアンジュエリー/インディアンジュエリー/ハード系アクセ)
それでは第二幕で学べるスキルたちをもう少し詳しく見ていくことにしましょう。
WAXスキルマスターへの道
ワックス原型制作
ただのワックスの塊がどのようにワックス原型(3D)になっていくのか、作り方の流れを映像で繰り返し観てワックス制作の本質を理解する
デザインを成形するための削り方・彫り方・盛り付け方など「スパチュラ」や「ワックスペン」などの道具の扱い方やテクニック、スキルの使い所を覚えます。
「ラウンド」「オクタゴン」「ハート」「装飾覆輪」など様々な覆輪の石座の作り方を学び、すべての宝石の形に対応できる覆輪留めを取り入れたワックス原型制作をマスターしてもらいます。
その他、覆輪の応用で作れる石留めつきのワックス原型制作や、
キャラクターや動物などのリアルな立体造形デザインを作るための彫り方や盛り付け方など、ワックス原型の真骨頂とも言える「造形彫り」を学んでもらいます。
ハードワックス以外にも、「ねじったり」「曲げたり」「くっつけたり」と自由自在に動きのあるデザインが作れるソフトワックスの使い方も習得してもらいます。
ワックスと相性が良い石留めスキル
覆輪留め(フクリンどめ)
覆輪留めとは、石の周りを地金で覆って留めていく技法です。
ファセットやカボションのカットの種類や、丸・四角・ハート・変形などの石の輪郭の形にも関係なく、大きめの石から小さめの石までと、カットされた石ならばどんなものにも対応できてしまう使い勝手の良い石留めです。
他の石留め技法と比較すると、制作から宝石を留めるまでのスキルレベルが優しめなので、習得しやすい石留め技法と言えるでしょう。
しかも、ワックスの段階からデザインの一部として石留め部分が作れるため、ワックス原型制作とすごく相性が良い石留めです。
商品レベルの覆輪留めの構造を学ぶ
宝石を最大限に大きく見せつつ、それでいて外れない覆輪留めの理想的な留める位置というものがあります。
この「見栄え」と「機能性」の両方に裏付けられた覆輪留めの構造を学んでいきます。
宝石の形に合わせた最適な留め方を学ぶ
覆輪留めの構造を学んでもらいながら、実際に様々な形の宝石に対応できる覆輪の留め方をマスターしていきます。
ダイヤモンドのようなファセットカットの宝石の覆輪留め、丸や楕円のカボションカットの覆輪留め方法
オクタゴン・マーキス・ペアシェイプ・ハートなど角のある宝石の覆輪留め方法、デザインを施した覆輪の留め方
覆輪の留め方を応用した石留めデザインの構造など、覆輪留めを網羅した内容になっています。
彫り留め
彫り留めとは、地金に穴を開けて、その穴に石を入れて、穴の周りの地金から爪となる部分を彫り起こして留める技法です。
地金表面よりも石があまり飛び出さないため、デザインのフォルムを崩すことなく、見た目の美しさや商品価値を引き上げることができます。
「爪留め」「彫り留め」「爪・彫り以外の石留め」と3つの石留めの中で唯一、すでに出来上がっているアクセサリーに石留めができるのが最大の特徴です。
ロウ付けで石座・石枠・爪を立てる必要もなく、この彫り留めならばワックス原型制作・地金制作ともに石留め部分を気にせずに比較的自由度の高いデザインを作り出すことができます。
その反面、完成品に石留めするため、失敗が許されません!
様々な彫り留めを学ぶ
玉留め
粟留め
ナナコという道具で石を留めていく彫り留めの中ではスキルレベルがもっとも優しい技法です。
チョコ留め
ふち無しチョコ留め
彫り跡もなく、さりげなくスマートに魅せたいときに使う石留め。
毛彫り4点留め
五光留め
シンプルなデザインにアクセントを入れたいときなどに使います。
石留め毎デザインになってしまう石留め技法です。
マス留め
連マス留め
高度なタガネスキルを必要とされる石留め技法。
連彫留め
パヴェ留め
ハイジュエリーの商品を作るために欠かせない彫り留め最高峰レベルのスキルです。
メタルスキルマスターへの道
地金制作
切る
輪郭に沿って正確に切り出す、削るテクニックを覚えよう!
すでに特典を受け取っている方はご存じですが、糸鋸で切る・削るテクニックを学びます。この糸鋸の切り方が上手いかどうかで次の作業のやり易さが変わってくる。
透かし部分すべてをあえて糸鋸のみで仕上げてもらい糸鋸削りをマスターしてもらう課題です。
習得できること-
作りたいデザインを地金にキレイにけがく3つの方法
-
透かしデザインの切り方(切り方の流れと鋭角な角出し方法など)
-
糸鋸での削り切りテクニック(透かしの内外の湾曲部を糸鋸だけで整える)
削る
正確さ、そして魅せる研磨テクニックを覚えよう!
色々な形や大きさの鉄工ヤスリや精密ヤスリを使い分けて、けがき線通りの形に削ったり、立体的デザインに見えるような研磨テクニックを学んでいきます。
シンプルであればあるほど、技量の差がハッキリと出てしまうヤスリスキル。直線のみで出来たデザインでこのヤスリスキルを磨きます。
習得できること-
けがき線とおりに削る輪郭出し研磨(直線・透かし)
-
立体感を演出する表情出し研磨(傾斜)
-
色々な形の精密ヤスリの使い方
一枚の地金を使って今まで覚えた糸鋸とヤスリのスキルを駆使して、2つのデザインが重なっているかのような立体的なデザインを表現していきます。糸鋸とヤスリの総まとめ課題です。
習得できること-
けがき線通りに削る輪郭出し研磨(曲線・透かし)
-
立体感を演出する表情出し研磨(凹凸)
-
仕上げ前の下地研磨の方法(リューターの持ち方と時短下地研磨の方法)
曲げる
思い通りの形に曲げていくテクニックを覚えよう!
地金の厚みに合わせたいくつかの曲げ方のパターンと道具の使い方を学んでいきます。
ねじり線はデザインのアクセントとしてアクセの装飾にも使えるので、作り方は覚えておくといいですよ。
ねじり線とはまた違った方法で地金をねじ曲げていきます。
習得できること-
なましの知識となまし方
-
ねじり線の長さの求め方と作り方(2パターン)
-
丸カンを大量生産する方法(おまけテクニック)
くっつける
地金同士を自在に組み合わせるテクニックを覚えよう!
まずはロウ付けの基礎パターンを学んでもらい、そのパターンが使われるアクセサリーを作りながら、ロウ付けスキルを定着させていきます。
まずはロウ付けの知識を頭に入れて、基本パターンとなるいくつかのロウ付け方法を習得しよう。
実際にアクセサリーとして機能させるための重要なロウ付け作業をいくつか映像で紹介していきます。
習得できること-
熱が伝わりやすい地金同士のロウ付け
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熱が伝わりづらい地金同士のロウ付け(オーバーレイ)
-
熱の伝わり方の違うもの同士のロウ付け
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すり合わせ箇所のロウ付け
(リングのサイズアップ&ダウンの方法) -
不安定なものをロウ付けする
(ピアスポストのロウ付け)
頑張って作った透かしデザインにバチカンをロウ付けしてペンダントトップに仕上げてみよう。失敗できないという緊張感がロウ付け上達のカギ!
習得できること-
オーバーレイのロウ付け(実践でのロウ付け)
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バチカン(チェーンを通すパーツ部分)の作り方
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3タイプのペンダントトップの作り方
-
7つの仕上げ方法(鏡面/いぶし/つや消し/古美/ザラピカ/ナナコ彫り/白仕上げ)
叩く
叩き出しテクニックを覚えよう!
指輪を作る時や石座を作るときなどに木槌で叩いて地金を曲げていきます。金槌はセンターポンチや矢坊主、タガネなどを介して地金を変形させたり、模様を入れたりします。地金に金槌を直接叩いてデザインにしていく『鍛金(たんきん)』という技法もあります。
厚みのある地金を曲げるには、理科で習った力学を使います。そして、つなぎ目のない指輪にするためには、キレイにすり合わせが出来るかがカギとなる。さらには、決められた号数に槌目リングを作るためのルールも知っておこう。
習得できること-
希望の号数に地金を切り出すための計算方法
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厚みのある地金の曲げ方
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厚みのある地金のすり合せ方&ロウ付け
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槌目模様の入れ方(叩きと削りの2パターン)
-
決められた号数に槌目リングを作るためのルールと作り方の流れ
叩きの力加減と曲げ加減のバランスが必要とされるマネークリップは、曲げる&叩くスキルを学ぶのに持って来いの課題なのだ。ただ曲げればいいって思うだろうが、これがなかなか難しい、やればその訳が分かるはず。
習得できること-
金床や芯金棒にあてがって曲げるテクニック
まずは簡単な曲げから。地金を叩き出しして半円にして、タガネを使って立体感を表現していきます。
さらに叩き出し方を変えた地金の花びらを幾重にも重ねて、立体的な花デザインを作ってみよう。
習得できること-
矢坊主とサイコロ台の使い方
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平タガネの扱い方
最後に叩きと曲げスキルの総仕上げとして、音が鳴るギミック細工「ガムランボール」を作ってみよう!さあ、癒しの音色を奏でさせることができるかな。
習得できること-
ガムランボールの作り方
平らな一枚の地金を叩き出して、ドーム状のリングに仕上げていく鍛金の技法を味わってみてください。
習得できること-
鍛金技法を応用した指輪制作
鍛金とは
一枚の地金から継ぎ目の無い立体の花瓶や茶器などを作り出す技術です。専用の金槌と当て金というものを使用します。
宝石を留める
雑貨品から本物の宝飾品へ!機械では真似できない職人スキルを身につけよう!
石留めは唯一、人間の手で1つ1つ作業しなければいけない繊細なスキル。
大きく分けて『爪留め』『彫り留め』『その他の留め』と3つに分類することができます。
爪留め【立爪】
マリッジリングやエンゲージリングでよく使われる『立爪』を作ってみよう。
習得できること-
立爪の作り方(絞りのついた石枠とついていない石枠)
-
立爪の留め方(鬼爪・わし爪・丸爪)
爪留め【シャトン】
まずは宝石の形や大きさに合わせた石枠作りで、ヤットコでの曲げスキルとロウ付けスキルの復習です。
そして、色々な爪留めを学んでいきましょう。
習得できること-
宝石の形に合わせた石枠作り(平・丸ヤットコの扱い方)
ラウンド・オーバル・オクタゴン・ハート・マーキス・ペアシェイプ -
けん爪・丸爪・丸線爪・おがみ爪・平爪・板爪の作り方&ロウ付け
-
爪たおしヤットコとナナコタガネでの石留め方法
-
丸カンを隙間なく閉じる方法(おまけテクニック)
爪留め【共有爪留め】
共有爪留めは、正確な石枠作りと爪のロウ付けが必要とされる。どちらの精度が欠けても石は留められないのだ。
習得できること
-
共有爪の石枠作りと石留め
爪留め【腰つきシャトン】
習得できること
-
絞りのついた腰つきの石枠作り
爪留め【傘爪】
この花の石留めは、中心の石が被さることで、周りの花びら部分となる石すべてを共有しているのだ。
習得できること
-
傘爪の石枠作りと石留め
その他の石留め【覆輪留め】
習得できること
-
カボションカットの覆輪枠の作り方
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2パターンの覆輪留め方法
習得できること
-
ファセットカットの覆輪枠の作り方と覆輪留め方法
習得できること
-
角がある石の覆輪枠の作り方と覆輪留め方法
習得できること
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キザキザ覆輪枠の作り方と覆輪留め方法
習得できること
-
ミル留めとミル打ちの方法
その他の石留め【装飾覆輪】
習得できること
-
覆輪装飾の構造
その他の石留め【はさみ留め】
習得できること
-
はさみ留め(伏せ込み留め)
ラウンドカットとスクエアカット
その他の石留め【割爪留め】
習得できること
-
割爪留め
その他の石留め【レール留め】
習得できること
-
レール留め
その他の石留め【ニーシング】
習得できること
-
ニーシング
彫る
デザインをさらに表現豊かにする日本古来の技法
地金に穴を開け、毛彫りタガネや片切りタガネを使って『彫り留め』したり、地金にデザインを彫り込む『和彫り』の基礎を学びます。ハマる人はハマる!難易度の高いスキル
まずは、地金に石穴を開ける『皿もみ』と、毛彫りと片切りタガネの彫り方の練習です。
習得できること
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皿もみの方法(2パターン)
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毛彫りタガネの彫り方
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片切りタガネの彫り方
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甲すくいの彫り方
彫り留め【玉留め/粟留め】
玉留め
粟留め
彫り留め【チョコ留め/ふち無しチョコ留め】
チョコ留め
ふち無しチョコ留め
彫り留め【毛彫り4点留め/五光留め】
毛彫り4点留め
五光留め
彫り留め【マス留め/連マス留め】
マス留め
連マス留め
彫り留め【連彫留め/パヴェ留め】
連彫留め
パヴェ留め
和彫り
毛彫りと片切りの組み合わせでこんなデザインが彫れます。
和彫りでハワイアンジュエリーも彫れます。
成形する
かっこいい!かわいい!と思わせる研磨テクニックを覚えよう!
リューターに取り付ける切削ビットを使い分けながら、立体的なデザインに研磨していく方法を学びます。
どんな場面でその先端ビットが使われるのか、その使いどころなどを教えます。
習得できること
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仕上げ前までの下地処理研磨の方法
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デザインに合わせた道具の使い分け
仕上げる
仕上げのバリエーションを増やそう!
この最後の仕上げ如何で、そのアクセサリーの見た目の美しさや雰囲気をガラリと変えることができます。
配信済み習得できること
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鏡面仕上げ
習得できること
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つや消し(サテン)仕上げ
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いぶし鏡面仕上げ
習得できること
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古美(アンティーク)仕上げ
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ザラピカ(ダイヤモンド)仕上げ
習得できること
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魚子地
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白仕上げ
オールスキルマスターへの道
上記の内容すべてを学ぶことが出来ます。
全ストーリーで学べる共通特典
ブランド立ち上げに役立つ制作&販売の知識
ブランド立ち上げを見据えた制作や販売の知識やノウハウを学べ、そして便利なツールなども差し上げます。
最適なアクセサリーの作り方を導き出す便利ツール
配信済み実際に起こりうるシチュエーションと持ち寄ったデザイン(イメージ画像や3面図)から条件を読み取り、最適なアクセサリーの作り方の工程を導き出せる便利ツールです。
利益の取れる働き方ができる販売価格の設定方法とは?
制作原価とあなたの労働時間とあらゆる経費を考えた利益が生まれる販売価格をツールを使って導き出していきます。
これで働いても稼ぎが出ないそんな負のスパイラルになるような価格設定とはおさらばです。
デザイン画から見積もりを出す方法とは?
配信済みデザイン画の寸法が分かれば、そのアクセをシルバー・ゴールド・プラチナにした時のそれぞれの原価が導き出せます。
そして、その答えがわかれば販売価格もおのずと見えてくるんです。
このシルバーアクセを18金で作るとしたら、いくらになる?
配信済み素材の組み合わせは色々ですが、お客さんがよくする質問の1つがこれ。
同じデザインで素材違いのアクセを作る場合に使う想定価格の割り出し方を学びます。
販売に必要な量産の知識とは?
配信済み作ったアクセで型を取れば量産することが出来ます。
でも実はワックス原型の作り方を間違えると型が取れないことも。
型を取ることができないデザインとは一体どんなカタチなのか!?
量産したい指輪のサイズはどこまで揃えるべきか?
配信済み指輪の号数展開についての知識を知ることで、無駄な在庫を減らします。
シルバーリング限定ですが、1商品1~2在庫にもかかわらず、手元に無いすべての号数の注文にも即座に対応できる方法も紹介します。
ブランド立ち上げの準備
ブランド刻印を商品に入れるまえにクリアしておくと安心です、自分のブランドを立ち上げるなら是非やっておくべきことがらです。
刻印は自分でいれるべきか?
ブランド刻印と素材刻印には、3つの入れ方と入れるタイミングがあるんです。
じつは意外と難しい刻印入れのコツを映像を見ながら習得しちゃいましょう。
希望号数に切り出すための計算方法
配信済み決まった号数の指輪を作るときの長さの求め方を学びます。
地金の指輪制作で必要不可欠なスキルでもあります。
想定重要自動計算ツール
配信済みワックス原型の重さを色々な貴金属にしたときにどのくらいの重さになるのかを一斉算出できる便利なツールです。
欲しいと思わせる商品画像が作れる写真撮影&画像編集スキル
如何に時間をかけずに、より多くのアクセをキレイに撮影できるか!
これを基本に考え出された撮影方法と、ブランドイメージや商品価値を高める画像編集テクニック、この2つのスキルを身につけることで、お客さんに欲しいと思わせる商品画像が作れるようになります。
具体的には、こんなことを学んでもらいます。
1畳スペースを本格的な撮影スタジオに変身させる!?
売れる写真を撮るための3つの条件を満たした撮影ボックスについてや、1畳スペースを本格的な撮影スタジオにする自作する方法を学びます。
コンパクトデジカメでもプロ並みの画像が撮れる7+㌁の設定方法とは?
接写ができるデジカメを持っていればOK。
アクセ撮影に欠かせないデジカメ設定と便利なアイテムとは?
デジカメがなくても最近のスマホは解像度の高い画像が撮れたり、接写機能搭載のものやある程度接写できたりするので、スマホ画像でも画像編集で十分補えます。
ブランドイメージと価格を吊り上げる画像編集テクとは?
百万枚もある画像から背景となる素材を無料で取得してあなたの作ったアクセと合成する方法など、より価値あるものへとイメージアップさせる様々な画像加工テクニックを学びます。
商品のバリエーションを増やす画像編集テクとは?
シルバーアクセの画像を加工して、K18やプラチナのアクセ画像に変えたり、ダイヤをルビーやサファイアなどに見せる方法を学ぶことで、撮影の手間やコストをかけずに商品のバリエーションを増やすことができます。
どんな販売媒体にも通用する画像が作れます
amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどのショッピングモールの販売用画像や、自社ECサイトの販売用画像、メルカリ・ラクマ・PayPayフリマなどフリマ出店用の画像まで、素人臭さを感じさせないプロ仕様のネット販売用画像が作れるスキルを身につけることができます。
コストは、はじめに撮影環境を整えるために使う材料費のみ、あとはパソコンとデジカメ(スマホ)があればOK。
無料の画像編集ソフトを駆使して、ライバル店に負けない洗練された販売画像を量産しまくろう。
ストーリー別の習得スキル早見表
習得スキル/ストーリー | WAX | メタル |
---|---|---|
ワックス原型制作 | 〇 | |
地金制作【糸鋸】 | 〇 | |
地金制作【ヤスリ】 | 〇 | |
地金制作【叩く・曲げる】 | 〇 | |
地金制作【ロウ付け】 | 〇 | 〇 |
石留め【爪留め】 | 〇 | |
石留め【彫り留め】 | 〇 | 〇 |
石留め【覆輪留め】 | 〇 | 〇 |
石留め【その他の留め】 | 〇 | |
地金制作【和彫り】 | 〇 | |
地金制作【仕上げ研磨】 | 〇 | 〇 |
地金制作【下地研磨】 | 〇 | 〇 |
販売ノウハウ&便利ツール | 〇 | 〇 |
商品撮り&画像編集 | 〇 | 〇 |
すべてを学んだあとの未来
各ストーリーを学んでもらった先は、作っていきたいと思い描いたあなたの目指すべきジャンルへと突き進んでください!
ジャンルとは例えば、
ティファニー(シルバー製品)などのシンプルデザインのカジュアルアクセサリー
クロムハーツなどのハード系アクセサリーや
ゴローズなどのインディアンジュエリー、
ハリーウィンストン・ヴァンクリーフなどの宝石がちりばめられたハイグレードなハイジュエリー、
そのほかにもアンティークジュエリー、ハワイアンジュエリーなどです。
ジャンルが絞れれば、さらにそのジャンルで必要なスキルだけをより深く特化していけばいいわけです。
効率よく学べば、あなたの目指す未来へとより早く近づいていけることでしょう。
やはり何を学ぶにも、基礎は大切です。
基礎も知らずに、YouTubeなどでクリエーターが作っている映像を見たところで、中途半端な認識で終わってしまい、自分のスキルとして活かせるところまで発展させるのはなかなか難しいはずです。
でも逆に基礎さえ押さえちゃえば、クックパッドや料理本を見ながら料理が作れてしまうように、YouTubeで見たことがスムーズに理解でき、自分のスキルとして必ずや活かすことができることでしょう。
さらには、アクセサリーを見る視点も変わり、店頭や雑誌・ウェブなどで気になるアクセを見るたびに、そのアクセの作り方が頭の中に自然と浮かんで来るようになります。
そして最終的には、自分でオリジナルのデザインを考え出して、あなたらしいアクセサリーを世に生み出していけるようになるでしょう。
参加中はもちろん、第二幕が終わった後もサポートはしていきますからね。
まずはいちクリエイターとして独り立ちするための礎(土台)をこのストーリーに参加して築いていきましょう!
参加者からの声を頂きました!
女性
参加しようと思ったきっかけは、自分で好きなデザインのジュエリーを思い通りに作れるようになりたかったからでした。
「自分のスキマ時間に、本格的な内容を、抑え目の授業料で教えてもらえるスキマところはないかな~。そんな都合のいい話なんてないか〜」
と思っていたら登録していたアドレスから案内のメールが届いたんです。
内容はかなりハイレベルですが、動画をなんども見返して、テキストを読んで、更にLINEやメールで質問もできます。
通信制なので怠けてしまいそうになることもありますが、定期的にメールが届くし、GEMポイントをためたりと楽しみもあり、自分の頑張り次第でかなりのスキルアップが望めます。
そしてこのレッスン料はかなりおトクだと思いますよ!
女性
前々から彫金に興味があったものの挑戦するに至りませんでしたが、Kindleでジュエリルワールドを購読したことをきっかけに彫金をはじめました。
最初は彫金アカデミアの無料コンテンツやネットで公開されている動画、古い彫金の本等を参考に、簡単なリング等を作って楽しんでいましたが、しばらくすると限定されたスキルの中から作れるデザインを探すのではなく、自分が欲しいと思うジュエリーを作れる技術を身に着けたくなり、彫金教室に通うことを考えるようになりました。
しかし本格的に学べる専門学校は受講費用が高額ですし、そもそも田舎住まいなので仕事をしながら都内まで通うことも難しく、どうしたものかな…と思っていたところでこの募集を知りました。
教えてもらえることは公式の募集要項に書かれている通りの本格的な内容ですが、オンライン価格なので格安ですし、交通費や移動時間もかからず、仕事をしながらでも、自分がやりたい時に出来るのが素晴らしいです。
オンラインだからと侮るなかれ、彫金に必要な技術や知識が惜しげもなく配信されます。
動画や写真、テキストによる指導がこの上なく丁寧で分かりやすく、特に動画は、先生が隣でレクチャーしてくれるのを生で見ているような感覚です。
わからなくなった時にはいつでも再確認出来るのも嬉しいです。
量産や販売に関する知識まで教えてもらえるので、いつかブランドを立ち上げたら…なんて夢想してしまいます。
地金による彫金技術を本気で習得したい方にお勧めのクラスです!
男性
彫金に興味があったのですが彫金の世界がどんな感じなのか全体のイメージが掴めずにいました。
そこでこのオンライン受講の応募を知りました。
彫金教室に通うのは時間的また金銭的に難しかったので自分にはぴったりでした。
受講内容も動画で丁寧に教えていただけますし、繰り返し見返すことができ自分のペースで行えるのが良いです。
LINEでのアドバイスは次回の励みになります。
彫金をこれから始めようと考えている方にオススメしたいと思います。
女性
ちょうど今年の春頃から自分の本当にやりたいことをやりたいと思い立って、彫金分野の情報を集めていました。
いくつか彫金教室の体験にも行きました。
ところが私にはまだ親が必要な年齢の子どもが2人いて家を長く明けることができないため、時間無制限の彫金学校に通うほど時間的に余裕はありませんし、夜間の教室に通えるようになるのはまだ何年も先になるような状況でした。
そんなときにこの募集を知りました。カリキュラムの内容は素晴らしいと思いました。いま始めるのなら、時間的にはこれしかないだろうなと思いました。
申し込む前にいくつか質問をしたところ、すぐに丁寧なお返事をいただけました。
始めることに決めました。
実は、通信教育の形態で彫金をするのには、ちょっと不安がありました。
動画と文字や言葉だけで学びきれるのか、本当にできるようになるのか。
手つきは周りを見てまねぶことができないのではないかとも思いました。
始めてみました。
質問の答えは早いです。
動画は何回でも再生できます。
コンテンツの内容も的確です。
そして、技術とは、最終的にできあがった作品で全て見えてしまうものなのだということが分かりました。
教わったようにきちんとできたところはきれいに仕上がりますし、きちんとできるようになるまでは自分の集中力と自分の手と向き合うことが大切なのですね。
この独学であり独学でないシステムが、とても今の生活に合っています。これからも続けて、上達して、人を感動させる、心を癒す美しいものを作れるようになりたいです。
第二幕について Q&A
完全マンツーマンの個別指導
何百人と生徒さんを見てきた経験をもとに、
あなたの環境や力量、目指したい方向性に合わせた教え方をしていきます。
経験に合わせて2通りの学び方ができる
カリキュラムは、メールとメンバーサイトの2つの方法から学ぶことが出来ます。
初心者さんはこちらがおすすめメールで配信されるカリキュラムを順番にクリアしていくことで、スキルや知識が自然と身につくように構成されています。
経験者さんにおすすめサイト内にすべてのカリキュラムが掲載されています。
あなたが選んだストーリーのカリキュラムについては、学びたいものから始めることが出来ます。
(※選んだストーリーによって、閲覧できないカリキュラムがあります)
LINEやメールでいつでもサポート
参加したメンバーの方なら、いつでもLINEやメールを使って質問・疑問ができます。
例えばLINEなら、制作途中のアクセをスマホで撮ってその画像をLINEで送ってもらえれば、すぐさま的確なアドバイスを送ることができます。
映像やテキスト資料だけでは伝わらないようなやりとりは、タイムリーにLINEの画像や映像などを駆使してやりとりしていきましょう。
(LINEが出来ない方もメールでサポートしますので安心ください。)
オリジナルデザインの制作サポート
ある程度スキルを覚えてくると、課題以外に作ってみたい作品が出てきます。
でも一人で作るにはまだまだ心細くて不安だと思いますので、ボクがアドバイザーとなって完成までサポートします。
制作サポートといっても、ゆくゆくは一人で作れるようになってもらいたいので、すべてボクの指示通りに進めていくわけではありません。
作り方の段取りはまずは自分で考えて、その考えた段取りでホントに完成できるかどうかをボクが判断します。
制作OKが出たら、自分で作っていきます。
制作の途中で疑問に思ったことがあれば、まずは自分なりの答えを持っておいてください。
ボクとセッションしながら答え合わせしていきましょう。
こんな流れで作品を作っていきます!
誰でも参加が可能
それぞれ目指すべき方向性が違っていても構いません。例えば、
サプライズなプレゼントを贈ってみたい
誕生日や記念日、プロポーズや結婚式、結婚記念日など、恋人や大切な方に想いを伝えるためのツールとして、プライベートに利用したいと思っている。
彫金について興味があって始めてみたい
素人の私でも、自宅で自分のペースで彫金を学んでみたいと思っている。
そして、ゆくゆくは自分の作ったアクセサリーを販売してみたい!
もう既に始めているんだけど
知らない技術を体得してもっとデザインの幅を広げたい、
学校や本では教えてもらえないプロが教える彫金知識を学びたい、
同じ志を持つ仲間たちと切磋琢磨できる学びの場が欲しい。
店舗やネットショップを運営しているんだけど
新たな販路を広げたり、企画を見つけたりと、
いろいろな事業プランを打ち出し、今の商売に活用したいと思っている。
アドバイザー的存在がいると頼もしくて安心。
ヤル気がある方ならどなたでも大歓迎です!
講座開始までの流れ
メールでのコンテンツ(課題作品)の配布サイクルは?
1週間を1サイクルとして、毎回1コンテンツ(1課題)ずつ配布していく予定です。
次のサイクルがくるまでに配布されたコンテンツの内容を実践していきます。
実践中に疑問に思ったことや質問などはLINEやメールで連絡してもらえれば、いつでもアドバイスします。
すべてのスキルを習得できるまでの期間は?
覚えるべき必須のスキルをコンテンツにまとめていますが、ざっと見積もっても地金&ワックスの課題制作だけで52コンテンツ、
その他彫金に関する知識やテクニック、販売ノウハウが学べるコンテンツや商品撮影や画像加工・編集のコンテンツなどもあります。
メール配信に沿ってすべての講習を学び終わるまでには
- WAXスキルマスターへの道・・・220日
- メタルスキルマスターへの道・・313日
- オールスキルマスターへの道・・382日
オンラインの利点を活かして何度も繰り返し動画を観て、確実に1つ1つのスキルをモノにしていきましょう。
コンテンツはいつでも見られます
配布されたコンテンツは彫金アカデミアのメンバーサイト内にすべて掲載されています。
退会しないかぎりは、何度でも確認することができます。
なにかの都合で期間内に作業が出来なくなったとしても、時間に余裕が出来た時に改めて始めてもらえれば良いと思います。
分からないことや疑問に思ったことはその都度ボクに連絡してくださいね。
参加するための費用はどのくらいかかるの?
WAXスキルマスターへの道
- 1ヶ月/8,500円(継続払い)【クレジット】
- 55,000円(一括払い)【クレジットまたは銀行振込】
メタルスキルマスターへの道
- 1ヶ月/9,000円(継続払い)【クレジット】
- 85,000円(一括払い)【クレジットまたは銀行振込】
オールスキルマスターへの道
- 1ヶ月/9,500円(継続払い)【クレジット】
- 110,000円(一括払い)【クレジットまたは銀行振込】
サブスクを採用
毎月定額料金を支払うことで、無制限でサービスを利用することができるサブスクリプションサービスを採用しています。
月謝を支払うような感覚で続けていくことが出来ます。
参加費のほかに、材料費が約5万円、工具をすべて1から揃える場合には、約20万円ほどかかります。
これだけ聞くとけっこうな金額に思えますが、他の彫金学校では受講料だけで30万円以上はしますからね。
しかもここに工具や材料費を含めるとなると、60万ちかくの金額になるはずです。
この第二幕の参加費自体は、だいぶリーズナブルな価格に設定しています。
教室の家賃や光熱費などの諸費用が要らない分を極力価格に還元しました。
そして、敷居の高い彫金というものをより多くの方に触れてもらえるような価格帯にできたのです。
しかし安いからといって、教える内容がしょぼいということはありませんからね。
地金&WAXでアクセサリーを作るために必要な基本的なことをすべて盛り込んでいるし、実践ですぐに活用できる現場志向の内容になっています。
プロ育成として教えている他の彫金教室さんのカリキュラムに引けを取らない内容なのでそこは安心してください。
ここで学べるスキルは、一生使える普遍的なものになっていますし、
モノに出来れば、今度はあなたが師匠となって継承することのできる匠の技に昇華することだってできますからね。
覚えたスキルをどう使いこなしていくかは、あとはあなたの腕の見せ所です。
第二幕を学び終わる頃には、お友達や恋人・両親・旦那さんや奥さんなど大切な人に、お店で買ったようなクオリティのアクセをプレゼントできるようになれるし、趣味レベルを超えた作品を販売することだってできるようになれます。
もうすでに商売している人なら、今までとはちがった切り口の作風が生み出せることでしょうし、名のあるブランドさんと肩を並べて戦える作品を生み出していくことも夢ではありません。